パルボ その弐

パルボと宣告された毛長は、
その後、
発熱も、嘔吐も、下痢も無い日々が続きました。

食欲が無いので、点滴してましたが、毎日痩せてきて、撫でると骨がゴツゴツした。
しんどいのに、ゴロゴロ言って、愛想するのが辛かった。

BNOにゃんハウスの子達が、
下痢してないか? 熱を出してないか? 吐いてないか?
時間が許す限り確認に行きました。

自宅の年寄り猫も、全てが心配な日々が過ぎました。

毛長は、このままでは、栄養が取れなくて死んでしまう。
白血病の猫が、末期になって食べられなくなった時に、
生の牛肉を食べさせていたと言うのを、先輩ボラさんから聞いた。

赤身の牛肉を無理やり食べさせた。
戻さない。
身に付いてくれ。

先生にも、たんぱく質の取れる点滴を取り寄せて貰う。

毛長は、回復しないが、死んでしまう程の衰弱では無い状態が続いた。

肉を食べさせてから、やっとウンチをした。
普通便でした。
大阪に病理検査に出したのが、23日

発病してから、ズルズルと長引いているのと、ハウスの子猫が元気な事が、
もしかしたら、陰性では?との、僅かな期待を糧に、とにかくやるべき事をやる。

頑張っている保護主のために、譲渡会止めるわけにはいかない。
当日使用するケージは、新しいのを注文し、送付先は罹患してない碧龍さんの所にお願いした。

参加者には、体調万全か? ワクチン接種の確認をした。

朝晩、毛長に肉を食べさせ、隔離室の掃除をしに通いました。
他の猫のチェックと消毒も、必死でやった。

睡眠不足か、不安か? 全てが白く見えました。
フワフワとして、何かに持たれていなければ、倒れそうでしたが、

恐ろしいパルボを食い止めなくては。

毛長を救わなくては。

事態を知った仲間たちからは、沢山の情報と、激励が届く。
毛長頑張れ、猫たち感染してないようにと、皆が祈った。続く
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