6月29日(日曜日)譲渡会

6月29日(日曜日)譲渡会→→→こちらにご案内

一匹でも多くの猫ちゃん達が、
幸せになりますように願って頑張ります。

よろしくお願い致します。

保護された猫ちゃんたち、保護主の方には、
それぞれのドラマがあり、
それぞれの思いがあり、
猫ちゃんの幸せを祈っている者たちです。

そんな人たちの集まりが、BONにゃんの誇りです。

しかし、
こんな話もあります。

家の周辺に3匹の母親猫が住み、
13匹の仔猫が生まれた現場があります。

BONにゃんの譲渡会に、Aさんは相談に見えました。

「家族が猫嫌いで、
明日にでも保健所へ連れて行かれるかもしれない」と。

相談者のAさんは、年金暮らしだと言います。

BONにゃんは、啓蒙活動の一環として、
そうのような相談に応じておりますが、

ただ、猫が生まれた、保護して欲しい
なんて話を、お受けしている団体ではありません。

Aさんの場合は、
家族が明日にでも保健所へ猫を連れていきそうだという危機感
頑張って、3匹の母親猫は避妊しますっ!

BONにゃんはそんな事情を、真面目に受け入れ、

仔猫を5匹、幼猫を4匹
お預かりしました。
また、生後まもない仔猫は、母親猫に育ててもらって、
安定したら、保護することになりました。

Aさんにはお約束として、
母親猫3匹の避妊は絶対するっ!

一匹の母親猫は仔猫と同時に保護しましたので、
即手術して頂きました。
後の、2匹も早急に手術してもらう約束で、
大切な捕獲器をお貸ししました。(普通貸出しません)

預かった幼猫は、長町がハードな生活の中で、
どうにか時間を遣り繰りし、
シリンジで4匹の子にペーストを飲まし育てました。
会社のお昼休みには自分の食事を抜いて、家に走りました。
毎日です。
これって、本当に大変な事なんですよね。

全然馴れてない仔猫5匹は、
威嚇する暴れる、
正直、可愛さよりも、小さな野獣です。

先ず、2匹、
そして、また1匹、1匹、1匹

と、苦労して人馴れさせました。

後で保護すると約束した乳呑み子は、1匹は保護できたが、
後3匹が行方不明と言われ、1匹だけ預かりました。

これも、手が掛かる月齢の仔猫なんですよ。

どれだけの時間と労力と、そして忍耐力が必要か、
家族の理解と協力なくして出来ない事です。

しかし、一方で、
頼んでいた避妊手術は完了されておりません。

なんの連絡もなく、捕獲器は貸したまま。

待っておりましたが、一向になんの連絡も頂けず、
業を煮やし、
捕獲器を悪用される危険性もあり、回収に行きました。

そのときも避妊を強くお願いしましたが、その後
何の連絡もありません。

そこで先日、
長町と私と二人で、
Aさんを訪ねました。

年金暮らしで、手術代の捻出も苦しい生活と聞いておりましたが、
私たちより、立派な家に住まわれておりました。

スケジュールの中には、
お友達とのおランチも入っていらっしゃる方です。

お家を訪ねますと、
Aさんご本人はお留守(?)で、
同居の娘さんとお話しました。

「避妊手術はしてくれましたか?
 お約束を守れないのでしたら、
 預かっている猫10匹お返ししますっ!」

その時の娘さんの対応が、
「それって、どういう事ですかっ!」

私は、後ろで聞いていたのですが、

へぇ~~
私たちって、胡散臭い人扱いなんだぁ~~

後から家に帰って来た男の人からは、
私たちのことを「玄関を邪魔している失礼な野郎」扱いでした。
(そう感じました)(笑)

簡単に言えば、

終始、うちらは、
厄介なおばはん扱いでしたね。(笑)

何か、人間として下に見られているような、
そんな扱いでした。

そう感じた時、憤りではなく、
何か、静かな醒めた気持ち、
これからの方向性のような何かを考えさせられました。

Aさんからは、
なんの連絡も頂いてないので、
避妊手術の催促に行ったのですが、

避妊手術はしていました。

普通に背中から抱えるように保護したと言います。

はぁ???(なんで連絡してくれないの!)

何か後味の悪い話です。

私たちが受け取ったのは、

厄介なおばさん扱いと、
仔猫10匹(経費も頂いておりません)

お礼の言葉の一言もありませんっ!

この話は、

私たちがお願いに上がったのではありませんっ!

Aさん自ら、
こちらにご相談にみえたのです。

私たちが訪問したのは、Aさんの耳に入ったと思いますが、
その後も、
一言のお礼も、
預けた仔猫たちの様子を聞くことすらありません。

私たちは、猫の保護団体ではありません。
猫が不幸にならにように、
これ以上、不幸な仔猫が生まれないように
避妊・去勢のお願いを訴えております。

不幸にして生まれてしまった猫の
里親探しの場として、

譲渡会を開催しております。

譲渡会をしなくていい環境を目指しております。
(不幸な猫が生まれない環境)

何か勘違いをされている人が多いのが、
大きな悩みです。

そんな事から、いろいろ葛藤もあり、
苦労している毎日ですが、

これからも、
地道に啓蒙活動を続けて行こうと思っております。

どうぞ、
ご理解、ご協力よろしくお願い申し上げます。

譲渡会には、
この現場で預かった仔猫も参加します。
仔猫に罪はありません。

余計不憫に感じ、
幸せになって欲しいと思っております。

一匹でも多くの猫さんが
優しい里親さんと巡り合えますように、

よろしくお願い致します。


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6月15日 譲渡会

6月15日は譲渡会→→→こちら


春の出産ラッシュ、ということもあって、
今回の譲渡会には20匹ほどの子猫が参加します。

とっても可愛い1か月から3か月の子猫です。

この子猫たち、捨て猫もいますが大半が野良猫が
産み落とした子猫たちなんです。

そしてそれぞれの子猫に保護主がいます。

保護主って、子猫を保護して譲渡して終わり?

そんなことはないんですよ。

保護主はまず子猫を保護する、病院に連れて行って
健康状態をチェックしてもらう(病気の有無、のみ取りなど)、
譲渡会まで子猫を人馴れさせる、そして譲渡会、
譲渡が決まれば各家庭にお渡しに行きます。

やることがたくさんあるでしょう!

保護主さん、本当にありがとうございます!

保護主の活動は大変だと思われませんか?

でもこれだけではないのですよ。

子猫は確かに捕獲し保護されました。だが子猫がいれば
必ず親猫もいるのです。当たり前ですね。

その親猫たちの避妊、去勢もBONにゃんはしっかり
お願いし、その上での子猫の保護・譲渡なのです。

親猫たちの避妊・去勢をすることで、子猫が生まれた地域の
野良猫問題は一定の収束を迎えるのではないでしょうか。

その地域ではそれ以上野良猫が増える可能性は少なくなるでしょう。
また野良猫が死亡する割合も減るかもしれません。

少なくともその地域では猫と人間との共存関係がある程度
維持できるかもしれない。

そうBONにゃんは考えているのです。

子猫は可愛い、譲渡する方も譲渡先の方も譲渡会は楽しい
時間ではあります。

ただ、覚えておいて欲しいのは、保護主の方たちは地域の
猫の問題を真剣に考え、親猫たちの避妊・去勢をしている
ということ。

譲渡会に来られて猫をもらおうという方は、ペットショップ
から猫を購入したり、保健所から猫を貰い受けるのとは違う
考えを持っているのではないでしょうか。

だからこそ子猫をもらっていただいた方にも、地域における
猫と人間がどのように共存していけばよいのか、ということを
考えていただければと思います。

そして保護主になっていただければうれしいな。

では15日の譲渡会でお会いしましょう。


まず、3匹捕獲

いつも自転車で通る道、、お庭で数匹猫を放し飼いしているお家がありました。
ご近所の子供さんも、可愛い可愛いと撫でておりました。

大きなお家で、家の屋根でのんびり日向ぼっこしてたり、
なんだか、ほんわかの光景でした。

それが、数日前から仔猫がいます。

えっ!

避妊してなかったのっ!?

どうしよう。。。。

と、思って気にしていたら、
偶然、お家の奥さんが庭で子猫を眺めていました。

「お家の猫さんが生んだのですか?」と、声を掛けました。

飼いネコではなく、野良ネコだが、餌をやっていたら、、、
と、言います。

遠目で見ていたら気が付かなかったのですが、
仔猫の目が、、、

「ちょっと見せて頂いていいですか?」

酷い、猫風邪です。
目もグチャグチャ、鼻もグチャグチャ

ちょっと目をそむけたくなるような事になっています。

「私、すぐ、目薬持って来ますっ!」

目薬をさしましたが、そんなレベルの症状ではありません。

生憎、仕事の時間がありましたので、
BONにゃんの活動と、仔猫の保護、母猫の避妊の話をし、
夜、具体的な相談をする事にしました。

すぐに、長町に連絡して、母親猫の捕獲を頼みました。

仔猫は、すぐに病院で診察してもらい、
目薬軟膏、抗生物質を頂きました。

生後1ヶ月ちょっとだと思います。

体重にバラつきがあり、
250グラム
300グラム
400グラム
400グラム

250グラムの子は、ちょっと元気がありません。

目も酷く、鼻も出ています。

軟膏を塗り込み、抗生物質を飲まし、
そのお世話はちょっと、大変です。

仕方ないので、、、
私が元気になるまで預かることにしました。

そして、今日、
長町(ヨレヨレ、疲労困憊)が、捕獲、頑張りましたっ!!!

妊娠するかもしれないメス猫がいるのでと、頑張りました。

予定では、
メス3
オス1

だったのですが、、、

えっ???

今日、
メス2
オス1
捕獲

あと、4?5?

絶句

でも、
仔猫の治療保護に掛かる費用も
全部の猫の避妊・去勢の費用も全て用意します。

餌をやっていた私が悪いのです。

でも、捕獲して避妊する方法が分かりませんでした。

本当に声を掛けて下さって救われました。

と、お礼を言って頂きました。

よし、

後少し、頑張るかっ!!!

長町大丈夫やろか?






狂暴な錆猫姉さん。。。
キャリーが壊れそうです。。。


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目がグチャグチャです。。。

CIMG1059.jpg




栄養価の高いフードを、ガツガツもりもり食べ、ちょっと元気になりました。
目が早くよくなって、
里親さんを探したいと思います。


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小さな命を救う

小さな命を救う

小さな命、猫の命を救うにはどうすればよいのか。

誰でも思い付く方法が保健所で殺処分される予定
の猫を救うこと。保健所から貰い受けて譲渡先を
探すことです。

そうすれば確実に失われていただろう命を救うこ
とができます。

殺処分数を減らす、という意味でも大きな活動だ
と思います。

しかしそれだけでいいのだろうか、またそれでい
いのだろうか?

近所に猫がいれば保健所に連絡し、連絡すれば譲
渡先を見つけてくれる、そう思う人が出てこない
とも限りません。

安易な考え方です。

保健所の殺処分を減らす活動というのは非常に重
要な活動ですが、それは小さな命を救うための一
つの手段です。

猫とヒトとが共存できる社会、そういう社会は安
易に保健所に猫を持ち込むとか、保健所に猫を捕
獲してもらおうということではありません。

近所に野良猫がいる、子猫が捨てられている、可
哀想だと思う、そう思うなら考えて欲しい。

どうすればよいのか?

BONにゃんはどうすればよいのかという方のお手
伝いをしています。

増えない為に、メス猫を避妊する捕獲のお手伝い、
捕獲したあと病気をチェックするための病院の手配、
または代わって病院に連れて行くこと、
保護猫を飼うことが出来るなら飼い方の指導、
飼うのが無理なら譲渡先を探すことなど。

役所がやってくれれば楽だと思われるでしょうが、
そうではなく、直接猫と関わって欲しいのです。

保健所に連れて行かれる前に、
保健所に連れて行かれる猫を減らす、
それが猫とヒトが共存出来る
社会への第一歩だとBONにゃんは考えています。


とら君

捕獲した、大ドラ君は、「とら君」になりました。

先住猫さんのチョロ君は、
お気に入りの窓辺を占領されて、
ちょっと気になるのか、
とら君の様子を覗きに行くそうです。

でも、
お互い威嚇もないと聞きますので、
大丈夫かもしれませんね。

早く、
とら君は馴れて、一緒に遊べるといいですね。

Aさん、

とら君を幸せにして下さってありがとう~~

また、
ご寄附も頂戴致しまして、感謝申し上げますm( __ __ )m

大切に使わせて頂きますね。

20キロの道のりを

日曜日、早朝より捕獲

数日前にメールが届きました。
「野良猫を保護したいと思っていますが、自信が無いので、協力をお願いしたいと思っています。」

正直、このような依頼は、本当に多くて、対応に悩みます。

安易に、私たちをレスキュー隊員扱いで、
ボランティアである事の理解はして頂けてないケースが多いのです。。

しかし、本当に真剣に困って悩んで相談されてくる方もいらっしゃいます。

そんな方には、惜しみなくお力になりたいと思っているのが、
私たち、BONにゃんです。

今回の依頼も、
先ず、
保護希望の猫さんの様子、
保護した後の考え
医療費などは、保護主さんが全責任を担って下さる覚悟の有無

など、
色々お聞きしました。

2歳ぐらいのオス猫
仕事場でエサをやっているが、触れるほどには馴れず、なんとなく今まで来てしまった。
だが、5月の始めに、野良猫が嫌いな仕事場の人に知らない間に捨てられた。
すごくショックで、落ち込んでいたら、
なんと、20日後ぐらいに痩せて帰って来た。

捨てた場所は、20キロほど離れているということです。

ヨレヨレになって帰って来た猫を見て、
これはどうにかしないとっ!!!

と、心を決めたそうです。

捕獲後は、去勢手術・血液検査をして、
家で飼いますっ!

その覚悟をお聞きしてお手伝いすることにしました。

自力で捕獲チャレンジしたそうですが、
やはり、野良ネコさん、
簡単に捕獲は出来ませんでした。。。と

そこで、BONにゃんの活動を知り、
思い切ってメールを下さったようですね。

そんな、悩んだ様子もメールからうかがい知ることが出来ましたので、
捕獲のお手伝いをすることになりました。

長年、早朝に餌やりをしているので、
夜は猫さんがこないと言うことで、、、
超過密スケジュールの中
早朝に時間を取りました。

仕事場のおじさんが、いつまた、猫を捨てるか分からない、
そんな危機感から、睡眠を削りましたっ!

長町は、半分倒れていましたが、

保護主が「大丈夫でしょうか?警戒しているから捕まらんかも?」
と、心配する中

なんと、
捕獲器設置して、

3分???

さすが、捕獲のプロフェッショナル長町

立派な大ドラの、風格ある猫さんでした。

幸い、AIDS(ー)白血病(-)

しかし、相当手強そうで、心配でしたので、
長町の命により、
保護主さんの家まで同行して、
ケージに猫さんを入れるお手伝いをすることにしました。

保護主さんのお宅に伺うと、

ご主人さん自作の、保護部屋(?)に感動しました。
廊下の突当りの窓から外が眺められるようにと、
その窓に高さを合わせた台を作り、
馴れるまではと、少し目隠しになるようにと網目の扉も付けていました。

20140601_172553.jpg


捕獲から、手術後の引き取りまでの数時間で作ったそうです。

それを見たとき、ちょっと感動しました。

頑張って捕獲した意味があります。
これは、ボランティアとして嬉しいですね。

綺麗な餌入れ、水入れ、トイレ

いよいよ、大ドラさんのご入居っ!

暴れることを覚悟して、キャリーからネットに入ったまま持ち上げる、

あれ?

おとなしい。。。

ネットのままケージに入れ、蓋をして、外からネットにハサミを入れて、
ネットを引っ張り出す作戦だったが、

あれ?

すんなりおとなしくネットから出てくれました。。。

しばらく様子を見ていましたが、
威嚇もなく、おとなしく、トイレに籠城?

その後、籠城をあっさり諦め?
キョロキョロと辺りをチェックし、
窓の外を眺めておりました。

ひょっとして、
大ドラ君は、Aさんちの子になりたかったのでしょうか?

お家には、2歳オスの先住猫チョロちゃんがいます。
おっとりとした綺麗な猫さんです。

Aさんも、この子との折り合いを心配して、
野良ネコさんの保護に躊躇されていたのだと思います。

でも、私は思うのです。

Aさん、
大ドラ君を保護されて、
大ドラ君の人生も変わりましたが、

Aさんのこれからの人生も変わるのではと思います。

奥さんが、ちょっと涙目で、
「私、この子が捨てられてから1ヶ月、、、
胸の辺りがずーーーと、苦しくって、
今日、やっと本当に胸が楽になりました。」

と、仰ってました。

Aさんご夫妻も、
そのご両親を見ている、中学2年生のお兄ちゃんも、
先住猫さんのチョロちゃんも、
大ドラ君も、

皆幸せにな~~れっ!!!

Aさん、どうぞ頑張って大ドラ君を馴らしてやって下さいね。
大ドラ君、頑張るんだよっ!
家猫は良いよ~~~

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